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製品履歴情報管理・分別管理に関する参考情報
■トレーサビリティ(=追跡可能性)
 生産、製造・加工、流通・販売といった食品供給行程(フードチェーン)の各段階で、食品とその情報を追跡し、遡及できること。川下方向へ食品の行先を追いかけることを「追跡」、川上方向に食品の履歴をさかのぼることを「遡及」という。
■トレーサビリティを確立するために必要な作業
 トレーサビリティを確立するためには、個別の事業者のレベルで、食品についての情報を管理し、食品を識別できるようにしなければなりません。そのためには、次の作業が不可欠です。
@ 追跡する製品および原材料の単位(識別単位・ロット)を決め、識別番号を付けます。
A 識別された単位ごとに製品および原材料を分別して管理します。
B 製品および原材料の識別単位とその仕入先、販売先とを対応づけ、記録します。
C 原材料の識別単位と半製品および製品の識別単位との関連をつけ、記録します。
D 原材料や製品が統合されたり分割されたりするときには、作業前の識別単位と作業後の識別単位との関連をつけ、記録します。
■ロットとは
 「ロット」とは、ほぼ同一の条件下において加工または包装された食品の各段階での取扱い単位のことです。
「種類、品種、大きさ、包装、商標、ならびに原産地といった特徴が同一である製品のまとまり」として用いることもあります。
同じ条件下で包装し直された異なるロットまたは製品の組み合わせは、不均一ロットと呼ばれます。
■ロットの作り方の留意点
★リスク管理の観点から
  → 同じ状態の原材料や同じ製造日など、同じ条件のもとで生産・加工された範囲でロットを組む

★表示への対応の観点から
 → 品種や原材料などラベルに記載する項目は、ロットによって分別管理できるようにする
■ロットの管理方法
※記録は、紙と筆記具を用いても、電子機器を用いても、その他の方法でもかまいません。
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P.28〜29-「製品履歴情報管理・分別管理に関する参考情報」
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