大阪府生菓子協同組合タイトル
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7.手順書・記録簿の例示
 大阪府生菓子協同組合に加盟する組合員は、生菓子の製造・販売に際して、安全・安心の確保と生菓子トレーサビリティシステムの構築のために手順書や記録簿を作成し、それに沿った作業を行います。
必要な手順書や記録簿のリストと、いくつかの参考例を示しますので、これらを参考にして、各企業・事業者の状況に適合する手順書や記録簿を作成し、使用してください。
[手順書] [記録簿・点検表]
○各種記録の手順書
○手洗い手順書(21ページ掲載)
○器具等の洗浄・殺菌手順書
 (22ページ掲載)
○原材料の保管・管理手順書
○問い合わせ対応手順書
○事故対応手順書
○入荷商品およびロット番号記録簿(23ページ掲載)
○出荷商品およびロット番号記録簿
○温度管理記録簿(24ページ掲載)
○使用水点検表(井戸水、貯水槽などの点検結果の記録)
○問い合わせ・苦情内容記録簿
○事故処理報告書
■参考例
<生菓子の原材料餡の入荷の情報記録手順及び記録簿>
以下の手順により、入荷の情報に関する記録をとり、1年間の保管を行います。

手 順
[1]原材料「小豆」の納入に際して、製造責任者が立ち会う。
[2]検収場で入荷されたロット単位で「小豆」の袋の破損等を確認し、品質、鮮度、品温、異物の混入について点検するとともに、納入先から受理した伝票等で確認し保存する。検収を室温で行う場合は、できるだけ速やかにする。
[3]検収が終了し問題がなかったロットは、原材料専用の保管場のA棚に、25℃で保管する。なお、保管場の扉の開閉はできるだけ速やかに行う。
<納入記録簿>
納品の時刻 納入業者名 品目名 ロット番号 生産地 期限表示 数量 鮮度 包装 品温 異物 担当者
<餡の充填に関する取り扱い手順及び記録簿>
以下の手順により、ロット単位で餡に関する充填を行い、記録をとり、1年間の記録保管を行います。

■手 順
[1]充填処理設備が15℃以下であることを確認する。
[2]冷蔵保存の開始時刻を記録する。

■記録簿
ロット番号 *  *
開始時刻
*  *
終了時刻
担当者
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P.18-「手順書・記録簿の例示」
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