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マニュアルを作る必要性
 食の安全・安心をめぐり、O157や加工乳の黄色ブドウ球菌による集団食中毒、産地等の偽装、無認可添加物の使用、基準値以上の農薬の残留など、多くの事件が発生しています。

 そのような状況で、消費者の生菓子の安全・安心を求める声は、非常に大きくなっています。
 これまでも、大阪府生菓子協同組合に加入する組合員では、生菓子の安全・安心を確保するために、様々な取り組みを行ってきました。しかし、より高いレベルで生菓子の安全・安心を確保するには、従来のやり方だけではなく、生菓子製造等の工程ごとに危害の管理を考えるHACCPシステムや、原材料の納入業者などを含めた食品供給行程(フードチェーン)を形成する全ての組合員による一貫した食品情報のやり取りと食品の追跡を可能にするトレーサビリティの考え方を導入し、新しい取り組みを促進する必要があります。従来は、生菓子の抜き取り検査などにより、微生物汚染が無いことを確認し、生菓子の安全を確保していました。今後は、抜き取り検査以外に、生菓子の製造・販売における具体的な工程ごとに、実施すべき衛生管理や情報管理についてマニュアルを作成し、それに基づいた実践を進めることが重要です。

 大阪府生菓子協同組合においては、これまでも、協同組合として衛生講習会や技術講習会の開催などの生菓子の安全・安心についての取り組みを行ってきました。今後も、消費者の安心をより確かなものとするために、一層の取り組みを進めていく考えです。
そこで、大阪府生菓子協同組合は、菓子を製造・販売する際の安全・安心を高めることを目的として、工程別の衛生管理・情報管理についてのマニュアルを作成いたしました。
 このマニュアルは、組合に加入する組合員が取り組む、生菓子の安全確保のための基本的事項を示すものです。マニュアルに記載した取り組みについて、各組合員が従業員に周知徹底するとともに、消費者にもお知らせし、生菓子の安全・安心を高めていきます。

なお、このマニュアルを利用する際には、各組合員の製造・販売の状況に応じ、自社の製造工程に対応していない部分および各組合員で決定すべき基準値等について、加筆等を行い実態に応じた生菓子の安全・安心の確保に努めてください。
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