大阪府生菓子協同組合タイトル
ご挨拶 ご挨拶 歴代の理事長 組合のあゆみ 事業の概要 関係先リンク space
 
 
         
   
   
敗戦後の混乱した経済状態の中で、敢然と業界同志が集まって難波精華小学校において、11月8日に創立総会を開催した。
172名が参集し投票で理事長、常任理事などを選任した。
   
6月25日に勃発した朝鮮戦争により、特需はあらゆる方面に影響し、国民の購買力が復活。組合役員は配給物資の獲得の為に官庁に足を運び、組織活動の啓蒙を通じて加入奨励に努力した。
   
創立以来、堂島川畔に建つ近藤ビルの2階を借りて、事務所としていたが、手狭なため、西区北堀江にある土地70坪を買収して、陳べ60坪の会館を建てることになった。
   
前年末に生菓子会館が竣工し、移転も終わって、新しい出発となった。日本が独立したこともあって、産業界に活気が見られるようになり、この年の10月には「生菓子月報」が発刊された。
   
生菓子会館が竣工し、会館を利用しての催しが盛んになってくる。そんな中で、生菓子の品評会は盛大になり、宣伝を兼ねた生菓子祭りも大々的に開催。組合行事として定着する方向に進む。
   
不況旋風が吹き、菓子産業にも大きな打撃。しかし、第13回全国生菓子博を盛大に開催、生菓子祭りも第3回を迎え、組合事業として定着。砂糖や大豆の値上げで関係官庁に善処を陳情した。
   
かねてから計画されていた生餡の共同生産が実施されることになり、総会の決議を経て共同生餡所が12月に完成。組合員に生餡が供給されることになり、能率が上がるようになった。
   
組合は経営の合理化を目指して各種の相談に応じると共に、集団求人を実施するなど人事面でも相談に応じることになった。また、各支部の活動が組合全体を活性化していくようになった。
   
初理事会において、施設慰問が取り上げられ実行されるようになった。各支部が中心になって慰問の行事を行うことになり、これが契機で生菓子組合の活動が広く知られるようになる。
   
意識の高揚と店の信用を高め、お客に安心して買い上げていただく方策として店頭に「組合推奨の店」の看板を揚げ、食品衛生に注意し、自信のある製品を販売してもらおうと実施し、大好評。
   
   
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
   
           
     
  組合の歩み    
  1949〜1958年    
  1959〜1968年    
  1969〜1978年    
  1979〜1988年    
  1989〜1998年    
  1999年〜    
           
   
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
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